大臼歯＋入れ歯の普及＋３しゃべり

スポンサードリンク

（大臼歯）大臼歯は口の一番奥にある歯です。手前から奥に向かって第一大臼歯～第三大臼歯といわれます。大臼歯は、乳歯のときには生えていない歯です。一番奥の第三代臼歯は親知らずと呼ばれ、人によっては生えない人もいるようです。ちなみに、大臼歯より前の、やや小さい臼歯は小臼歯です。

（入れ歯の普及）入れ歯は生活必需品のようです。日本人は、65歳以上の人のうち、なんと約8割が入れ歯のお世話になっているそうです。すごい割合ですね。この割合だと、入れ歯であることが当たり前のような感じですね。確かに、身の回りのお年寄りを見回すと、入れ歯を使っている人は多いです。

（総入れ歯）歯が抜けたときにお世話になる入れ歯にはいろいろ種類があります。総入れ歯は、全ての歯を代替する入れ歯です。全てとはいわなくても、できるだけたくさんの自分の歯を長く使いたいものです。しかし歯が無くなってしまったときには、総入れ歯のお世話になるしかありませんね。

（歯槽膿漏）歯槽膿漏は「しそうのうろう」と読みます。すごい難しい感じですね。歯槽膿漏は「歯周病」と同じ意味でよく使われているようです。つまり、歯ぐきの病気ですね。歯磨きしないと、虫歯になったり、歯槽膿漏になったりします。歯槽膿漏も、歯が無くなる原因のひとつです。歯磨き大事ですね。

（切歯）切歯は一番目に付く歯です。切歯は一番前にある歯で、上下あわせて８本あります。切歯は犬歯（犬歯は目立つと八重歯といわれる歯）に挟まれています。そばやうどんを噛み切ったり、リンゴにかじりついたりするときの歯です。顔を強打して歯が折れたという話を聞きますが、だいたいはこの切歯ですね。



クレジットカードとローン～石川県能美市